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4年を経て誕生したZEN NUTRITION 「走れエキス」

開発ストーリー

「甘いエネルギー食はもういらない!」5年ほど前にあるサポートアスリートから言われた。
確かに自分もレースに出るとき、ジェルを摂ったりするがロングレースはいつもそう感じた。

そこからエキスの旅は始まった!

最初は鹿児島だった。
霧島に黒酢を作る工場があった。独自の製法で国産の素材にこだわって良い黒酢を作っていた。
テストしてもとても体感度の良く、味も良かった。

サンプルアップしてもらい、工場見学へも行ってあとはパッケージというところまで行ったが、契約の段階になって品質保証はできないといわれてしまった。製造委託する上でそれは不可欠。
泣く泣く諦めることになった。

これはもう黒酢を極めるしかないと思い、日本全国のお酢を調べまくってたどり着いたのが飯尾醸造の「富士酢」。米酢は無農薬のお米から作るこだわり、唯一無二の逸材だ。

明治26年創業の老舗。
スポーツにお酢を利用するという考えを理解してもらえるだろうか? 簡単ではないことは明らかだったが、現在の社長は5代目で受け継いだばかりだった。

「若い社長なら理解してもらえるかもしれない」。

たまたま日本橋高島屋で富士酢を披露する催事があり、そこに会いに行くことにした。
最初はいち消費者として、富士酢のファンとしてお話しした。もちろん私の病気から培った食へのこだわりをお話しして意気投合した。
そして思い切ってスポーツでの利用の話しをしたところ二つ返事で了解をいただいた。

その後工場見学へ行くが飯尾社長が多忙につき、4代目でお父様の飯尾会長に案内していただくことになった。

飯尾会長

お酢作りの熱い想いは社長以上で、とても勉強になった。
そこで自分もこのお酢をスポーツへの利用の思いを伝えると、「そりゃあ紅芋酢が一番だよ」と言われた。


「いいえ、自分はアミノ酸の含有量の多い黒酢を使用したいです」そう伝えると「私を始め、従業員全員が毎日紅芋酢を飲んでいる。私はスポーツはゴルフぐらいしかしないが、メタボにならない理由はこの紅芋酢だよ。脂肪の燃焼効率が抜群なんだよ」とイチオシだった。

ここまで言われたらテストするしかない。

自分とサポートアスリートの何人かでテストしたところ、なかなかいい感じだった。しかもアミノ酸よりもアントシアニンの含有量が豊富で最大酸素摂取量の増幅させる効果もあるという。
これは持久系のスポーツには最適だ。こうして紅芋酢の利用が決定した。

ところがここから時間がかかった。

とにかくお酢は酸味が強い。

単体で飲めば咳ごんでしまうほどだ。

それをマイルドにしなければならなかった。

幸い飯尾醸造さんで紹介してもらった加工工場は自然食品商社のムソーの子会社。こちらが特別な指示を出さなくても添加物のない原材料を使ってくれる優れた工場だった。

最初は紅芋酢、アセロラエキス、はちみつ、寒天だった。
飲んだ感じはさほど悪くなかった。

しかし実際それをフィールドで試すと口よりも胃で酸味を感じる気がした。

一度そう感じると気になってしまい、ほぼ完成したサンプルを断念して白紙に戻すことにした。

さて、どうしたものか?

思い切って甘くないものもテストすることにした。

味噌、ゴマペースト、トマトジュース、リンゴジュース、オレンジジュースなどなど、なんでも混ぜてみた。

原料がシンプルなので工場でサンプル作成する前に自分でいろいろ混ぜてみる。

それは塩梅水を開発したときと同じだった。

そこでよかったのが、ゴマペーストとトマトジュース。

ゴマペーストははちみつと混ぜるとピーナッツバターのようになりなかなか美味しかった。

ただ、ゴマペーストの粒子が細かすぎて充填が困難で工場からNGとなってしまった。
トマトジュースは思いのほか酸味や匂いを取り除いてくれてすっぱめのトマトぐらいになってくれた。

新商品の味が決まった瞬間だった。

「走れエキス」への想いとネーミング 

実は飯尾醸造のお酢が決まった時点で商品名は決まっていた。

もちろんブランディングを手がける立沢トオル氏のアイデアだ。

トラダルマから始まり、アスリートよりも一般向けに開発した「山よりだんご」「飴と無智」「塩梅水」などとんちの効いたネーミングはすぐに話題となった。

ただ、このお酢を使った新商品は自分にとっても思い入れも強く、どちらかというとゼンニュートリションの一番高い位置にある商品という感覚だった。

それが「走れエキス」という商品名をトオルさんから告げられたときは思わず「ちょっと待ってください!」といってしまうほど驚いた。

自分の思いを伝えるがトオルさんからは、「これでいいんです」のひと言だった。

作者の思いと商品名。

自分の中では作者が商品名を考えない方がいいと思ってきた。

人にも寄るだろうが、自分は過去にいろいろ考えたことはあるがその時いいと思っても、結果ろくなもんじゃないと思ってる。雰囲気で考えているだけで深みがない。

だからどんな名前が来てもトオルさんを信頼してそのネーミングを使用し、とても話題を勝ち取ってきた。

しかし今回の商品はちと違う。

思いのほか思い入れがある。

しかし、トオルさんにお願いした当時のことを思い出し、「作者が商品名を考えない」を貫くことにした。

なぜならトオルさんはダジャレに見えるネーミングも、すごく深い意味が隠されていてこの「走れエキス」もきっとそれは伝わると思ったからだ。

走れエキスの使い道と効能 

効能は飯尾醸造の会長とその社員が時間しているように紅芋酢には驚くほどの脂肪燃焼の効果が見られる。
これは運動時でも大いに期待できる。

さらに紅芋酢に多く含まれるアントシアニンは最大酸素摂取量 (VO2 max) を増やすことにより、持久力を要する運動中の筋肉の酸化プロセスに影響を及ぼすことが証明されてきた。
この働きは、筋細胞内のミトコンドリアの数の増加によるものと仮定されてきた。 こうした化合物が、筋肉のダメージを減らし、運動後の痛みを緩和し、同時に神経筋の機能と力を高めるというエビデンスもある。
つまり走れエキスは疲労回復のみならず運動中の持久力にも大きな効果が期待できる。

先日から始まったMakuakeでの応援購入

実はSNSなどを使って伝えることはすごく苦手で、今回導入しているmakuakeという予約販売もほんとは本意ではないんです。
地道にお店と取り組んでいく方が性に合ってるんですが、コロナウィルスの影響もありこの方法を選択した感じ。
なので表現や見せ方自体とても良いものとは言えないですが、想いが伝わればいいなあと思います。

今回これに携わってくれて多くの方々に感謝してます。
よろしければご支援いただけると幸いです。

今回ご紹介した「走れエキス」はこちらから購入可能

Makuakeにて4年かけて辿り着いた「走れエキス」の予約販売ページ

https://www.makuake.com/project/zennutrition/

“天然と安全”にこだわり抜いたラインアップでアスリートやランナーから支持が多いZEN NUTRITIONから4年の歳月をかけて完成した新商品!
「走れエキス」試してみてはいかがでしょうか?

投稿者プロフィール

zen-nutrition
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